本
スロトレ
スロトレ石井 直方
お正月太りせずに済みました
本の内容は他の方が書いていらっしゃるように、とても素晴しい内容だと思います。
少しずつですが、冷えを感じなくなったり、胸に筋肉がついたりなど、
確実に効果を実感できるようになりました。
私は1ヶ月くらい継続して、年末になってサボってしまいました…
忘年会、新年会でたくさん食べ、たくさん飲みました。
そのおかげで毎年、お正月が終わる頃には体重が2キロ程度増加してしまうのですが、
今年はスロトレのせいでしょうか?!全く体重が増えませんでした。
代謝のよい体に近づいたために、乗り切れたのかなと思っております。
また、スロトレ再開します。
健康維持と運動不足の解消に
この本『スロトレ』はダイエットの為の運動ですが、よく読んでみると運動不足の解消と健康維持、体力増強という目的にも最適な運動のように思えます。そりゃそうでしょう。東大の運動科学の先生が書かれていて、科学的で簡単、しかも効果が高いのですから。週二回で10分ずつすればイイだけ。体を動かした事があまりない人でも、やれる部分から取り組めば必ず出来ます。二週間ぐらいで効果は出始めます。痩せないなと思っても、じつは筋肉が増えていて、内臓脂肪は確実に少なくなっているはずです。有酸素運動を毎日二十分も続けるのは余程意志の硬い人しか続けられません。雪国では冬場は気候も悪く、外で運動をする訳にいきません。そんな時でもこの『スロトレ』だったら簡単に運動する事ができます。ダイエット目的だけではなく、ちゃんとした運動として『スロトレ』を取り入れるやり方もあります。
食べすぎ季節の最強アイテムかも!
ダイエットには、食事に気をつけると共に運動を行う!
いまではその公式は当たり前のこととなっていますが、この運動について 個々人が理解する段階までナビゲートしてくれる情報となると、これまでなかなか・・・。
無酸素運動と有酸素運動の順番に注意するだけで効果が違うことや、筋肉の必要性など具体的なことが、カラフルな色使いと素敵なイラストで解説されていて、飽きさせません。
ちょっとした運動なのにもかかわらず、毎月効果がでている点にもびっくりしています。私のtodoには、 ”□スロトレ”チェックが習慣となりました。
スロトレ
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失敗の本質―日本軍の組織論的研究 (中公文庫)
失敗の本質―日本軍の組織論的研究 (中公文庫)戸部 良一
反省させられます。
一時は栄華を極めた国家、企業等の様々な組織体であっても、いずれは衰退・没落していく運命にある。それが緩やか下り坂であるのか、唐突な墜落であるかの違いはあるものの。
本書は、自己変革に失敗し敗戦へ転がり落ちていく旧日本軍の事例をもとに、失敗していく組織体の冷静な分析を徹底している。
誰しも、「成功体験」を積み重ね、その中で成長していくものであるが、本書は「成功体験」に囚われることこそ、失敗への道であると説く。
まさしく失敗の本質を突いていて、だからこそ、ここまでのロングセラーになっているわけである。だが、わが身を振り返り、数少ない成功体験を自分の存在意義・精神的な拠り所としていることは否定できず、優良な書籍を読むことはできても、それを糧にすることがいかに困難であるのかを思い知らされる。
よい本過ぎるので、星1つ減。
優等生の作文みたい
太平洋戦争の敗北を研究した書物と言うことになっている。しかし、ここに書いていることは、すでに語りつくされたことばかりである。もっと突っ込んだ別の視点からの、なるほどそうだったのかというような、そして今後に役に立つ新しい研究であるとは、おもえない。ただの作文ではないか、というのが読後感である。
今日の防衛省のお粗末振りを見ても、本気で研究した結果であるとは、おもえないのである。史上最高価格にして最低性能といわれる戦闘機。自衛隊がイラクのサマーワで作った記念の灯篭、これは爆弾で吹っ飛んでしまったが、なんの役にも立たないではないか、というような報道にも接する。大丈夫か、と心配になる。この書物に対して、内部のみなさんはどう評価しているのだろうか。
無意識のうちに陥りやすい失敗の本質を的確に洞察した名著
失敗の本質は、日本軍がなぜ負けたかについて戦略面と組織面の両方からアプローチし、
その洞察は現代の経営においても普遍性が高いとの評判を勝ち得ている名著である。
但し、全部で400ページを超える上に緻密に書かれているので、意外としっかり読み込めている人は意外と少ないのが現状である。
以下は、本の読み方について自分なりの知見を述べたい。
まずは、はしがきと文庫版あとがきを読んで著者のメッセージを把握するとよい。
次に、序章を読んで著者の狙いと本の構成を見ておくといいだろう。
いよいよ、第1章からは本題にはいる。
第1章から第3章の概要を記す。
第1章は、第二次世界大戦において日本軍のターニングポイントとなった6つの戦闘が書かれている。
それぞれ、戦闘の概要を記し、その上で、アナリシスという項目でなぜ負けたのかという分析がなされている。
第2章は、6つの失敗から抽出した洞察が書いてあり、第3章は洞察を元に失敗の教訓(今後どうしたらいいのかという指針)が書かれている。
第1章から第3章の読み方には2つアプローチがあると思う。
1つには、ケーススタディとなる6つの戦闘に関してあまり知識がない場合である。
この時は、第1章から順番に読んでいけばいいだろう。第2章、第3章の結論を把握したら、それをもとに再度第1章を読み返してみると効果的だ。
まずは6つの戦闘を擬似体験し、2章、3章で帰納的に結論を導きだしたら、仕上げに結論をもとに演繹的に1章のケースを分析してみようというわけだ。
もう1つは、ケーススタディとなる6つの戦闘に関してある程度の知識を持ち合わせている場合のアプローチである。
この時は、正直に第1章から読むよりも、第1章は飛ばして、第2章→第3章の順で読み進めたほうが効率的だ。
第2章、第3章を先に読んでおいて結論をつかみ、そのうえで第1章のケースを見ていく。帰納的なアプローチは省略して、演繹的アプローチを取ろうというわけだ。
もちろん、本の構成から考えれば第1章から読むほうが順当なのだが、いかんせん第1章は200ページ以上あるので、読み切るのに意外に苦労する。
自分の知識と持ち時間とを照らしあわせて、どちらのアプローチを取るのか選択してみて欲しい。
いずれのアプローチにしても、読了した頃にはこの本がなぜここまでの評判を勝ち得ているかの理由が自然と見えてくるだろう。
もちろん、資本主義社会を勝ち抜く大きな武器の1つになることはいうまでもない。
失敗の本質―日本軍の組織論的研究 (中公文庫)
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STUDY HACKS!
STUDY HACKS!小山 龍介
デジタル世代に、よい参考書
20-30代の自分教育用参考書に最適と思う。
外部に脳みそをひとつ持ったような・・・コンピューターと共に育った世代には、ITをどれだけ仕事に、時間使いに活かしているかが必要スキル・評価基準となってきたように感じている。これから、もっと情報に強くなりたいものです。
八苦
脳波、ハーマンモデルの概念、内発的動機づけ、ランチェスターの法則。
小難しい言葉や理論を引っ張り出していろいろ説明してくれますが、筆者が勉強して得た知識をわれわれ読者に「教えて」ご自身の勉強をしているのでしょうか。
ガジェット好きとしては、帯の写真に写っているiPodやICレコーダ、Boseのノイズキャンセリングヘッドフォンにつられて思わず書店のレジにもっていってしまいましたが、おもしろかったのは前半2割くらい。あとの8割は。。。。
筆者の勉強7つ道具全部そろえると、30?40万円位しますが、ハックって結構お金がかかるんですね。あ、自分に投資を惜しむな、って怒られそう。。。
意外な掘り出し物!
小山氏の一連のハックシリーズは全て読んだが、ここ最近の著作は正直消化不良だった。
しかし、本作は他の勉強法の本の「いいとこ取り」+「オリジナリティ」で構成されており、
小山氏にとって久々の(失礼)快作ではないか?
ハックの多彩さにおいては、『IDEA HACKS!』に並ぶほど。
自分としては、第6章の「語学ハック」が非常に参考になった。
また、「戦略」の話も、勉強のみならず、キャリアデザインの点からも有益だと思う。
STUDY HACKS!
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内在神への道
内在神への道伊勢白山道
すべてを手放し「自由」の旅へ
2チャンネル時代から著者の言動に注目していました。すべての宗教的しがらみから自由なそのスタンスは驚異的でもありました。驚異的であればあるほど、反発も強いものでした。著者の見たヴィジョンがすべてだと思う必要はもちろんありません。でも、そこには一つの揺るぎのないメッセージがこめられています。「今、この時を生きているのは素晴らしいことであり、かけがいのないことであることを知って欲しい」と。ややもすれば抽象的なスローガンに堕してしまうようなメッセージを著者は一人一人に突きつけます。「生かして頂いて有難うございます」という言葉を自然に口にすることが出来るかどうか。自分が生きるという大前提に関して、「感謝」できるかどうか。「生きる」という一人一人の重い現実の意味を、突き詰めて問う問いになっています。ブログをそのまま本にしようとした試みですから、完成度としてはアラが目立ちますが、著者の思いは充分に込められている本になったと思いました。次作を心より期待します。
「日本的霊性」の1つの到達点
2ちゃんねるの頃から早一年、オカルト掲示板と著者のブログをずっと観察してきました。
あたかも一人の人間の中に、天使と悪魔、正神と邪鬼が同居しているような、類い稀な人物によるこの本は、かの鈴木大拙翁がその著書『日本的霊性』で提起した、「仏教発祥の国・インドではなく、仏・儒・道教が入り乱れての法論の国・中国でもなく、何故日本でアジアの霊性が開花したのか?」という問いに真っ向から応えています。
何故、日本の「大地」なのでしょうか?
著者は次のように断言します。東経136度46分を中心とする東西幅100kmの「伊勢ー白山ライン」こそが、これまで地球と人類の進化を見守り続けてきた宇宙の根源的な存在の至高の光が降り注ぐ地域であり、そこからの光と新たな黒点活動周期に入った太陽からの電磁波により、昨年の冬至以降、今年の節分あたりから、人類は不退転の変容のプロセスに突入した、と。
この荒唐無稽さにもかかわらず、数多の霊言集・スピリチュアル系書物にあるような、自称「霊能者」らの詩的空想の産物とも、特定の集団の利益を代表する立場から書かれたものとも、この本は明らかに異なる読み物です。この著者に初めて接する読者は、「当たり前のことへの感謝」という、何の変哲もないメッセージに繰り返し触れていく中で、「この本を読む前の自分」にはもう二度と戻れなくなった自分自身に、少し戸惑いを覚えることになるかもしれません。
2ちゃんねるでのオリジナル発言、ブログでの過去記事・コメントを知る者としては、この本に収録された内容の中に、若干の変更とトーン・ダウンを認めます。しかし、ほとんど改竄されることなくもたらされた「別世界からのメッセージ」として、これは恐らく、18世紀の北欧の霊覚者エマニュエル・スウェーデンボルグによる一連の著作に匹敵するもの、といえるでしょう。
この本は、これからの日本と世界の精神性の行方を追う上で、決して無視することが出来ない必読の書、1つの「啓示」です。
(星4つにしたのは、多数の内容の重複箇所など、出版社・編集者の明らかな手抜きと、日本の外の世界の事象も扱っているわりには、その説得力に欠けるショボイ構成のためです。)
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脳を活かす勉強法
脳を活かす勉強法茂木 健一郎
やはり、楽な勉強法はない。量は質に転化する。
「脳を活かす勉強法」
茂木健一郎
PHP
目次
はじめに
1、脳は「ドーパミン」と「強化学習」が好き
2、「タイムプレシャー」が脳の持続力を鍛える
3、「瞬間集中法」で勉強を習慣化させる
4、茂木健一郎流「記憶術」
5、茂木健一郎の「読書のススメ」
6、脳のコンディションを把握しよう
7、自分を変える「一回性」に巡り合うには
8、偶有性がさらなる脳の発達を促す
おわりに
はじめに
□ 脳を喜ばせる3つのしくみ
@「ドーパミン」による「強化学習」によって脳を強化する
A「タイムプレッシャー」によって、脳の持続力を鍛える
B「集中力」を徹底的に身につける
2
□ 脳に負荷をかける
自分のキャパシティ以上の負荷をかける
成功体験を積み重ねていると、強い負荷にも耐えようという
意欲が生まれる。
□ 自分の作業に、制限時間をもうける=タイムプレッシャー
「タイムプレッシャー」を意識して勉強するということは、
とにかくこれ以上早くできないという限界を超えて、さらに
早くやろうとするかなり負荷の高い行為
3
□ 集中力3つの要素
@速さ 作業のスピードを極限まで速くすること
A分量 とにかく圧倒的な作業量をこなすこと
B没入感 周囲の雑音が入らないほど夢中になること
4
□ 全文暗記用単語カード
表側
教科書のポイントとなる文章を書き写す
特に暗記したほうが良い単語や用語を空欄にしておき、裏側に
その答えを書く
□ 一度英文を見たら、そこから目を離して写す。これを何度も
何度も繰り返す
6
□ 正しい勉強法
自分の欠点や弱点、ミスを直視できるか、そして原因を自分自身
で論理的に突き詰め、修正できるかということ
[nanaruの感想]
脳を活かす勉強とは、タイムプレッシャーをかけて速さを追求し、
圧倒的な量をこなすことである。
「量は質に転化する」
やはり楽な勉強法というのはなく、圧倒的な量をこなすことで速さ
が身に付き、その中から、効率化=質を学ぶということである。
本質をついてるね。
ただの勉強法のための勉強本ではなく、自分の血となり肉となる知識、知恵を
身につけるための勉強本なところがいいところかな。
結局は、一過性の試験かなんかのための勉強方法論オタクよりも、一生をかけて
何かを学び、脳を喜ばせ続けたいと思う人が、人生の勝者になれるわけ。
試験やテストも、「ここが出るから覚えなさい」なんていう教え方されてるから
つまんないし、成果も上がらない。勉強する側もそういうふにしか知識の習得を
捉えない。
なぜ勉強するのかを考えて、興味が湧いたもの、自分の好きなものを、たとえば
茂木さんみたいに「赤毛のアン」を原書で全部読むとかするほうが、応用力も身
につくし、勉強ができるようになる近道なんでしょうね。
茂木さんの学芸大附属時代の同級生で当時の共通一次全国一位の友人が、エリザ
ベス一世の伝記を電車で読んでいた話は笑える。
内容は平易だけど、本質ついてるね。
読みやすい本ではあったけど・・・
脳科学者でご存知の茂木健一郎さんが脳を活かした学習方法について述べられています。
全部で188ページあるわりにはすぐに読みこなすことができ、思っていたほど内容が薄く、
既知の情報(脳は以前の成功体験を覚えている、五感を使って学習するほうが効果的など)も多々見受けられました。
茂木さんの学生時代の学習方法やNHKでもおなじみのプロフェッショナル仕事の流儀で著者が
お会いした人の話もでており、脱線している箇所も・・・
中学、高校の受験生が読むにはわかりやすい本かと思いますが、ビジネスマンが読むには
物足りなさを感じるかもしれません。
脳を活かす勉強法
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無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法
無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法勝間 和代
目新しいものがない
昔から言われている勉強法や自己啓発本に出ているようなことがほとんどで、
これといって目新しいものがありません。
ハウツーものとしてはイマイチだし、読みものとしても、どこか表層的というか、
小学生のクラス委員が言うような感じの正論ばかりで面白みがありません。
まあ、野口悠紀雄先生の「超勉強法」レベルの本。
お金がすべて!
1500万円までは人の幸福は金で保障してもらえまっせ。と書かれている。
そして稼ぎの何割かはお勉強に回しましょうよ、買ったらちゃんと全部使い倒しましょ、使わないと買った意味ないし。と主婦感覚でお勉強をしろと尻引っ叩かれる本でした。
やっぱり頑張らないとな?と思うが、著者の「金融リテラシー」といい、道楽者の自分にはやっぱりちょっと苦しくなってしまう(笑
出来る人は出来る。出来ない人はやっぱり出来ない。となるのだろう。人生これまで血反吐を吐くほど猛勉強した経験がない自分にとっては「やってみようかな」と考えさせられたが、これ読んで直ぐに実行できる人が伸びるのであろう。
うまい食事に酒に女と使うお金はそっちに回したい大バカ者の自分には、この人の言う事聞いてたら辛抱と我慢の生活になってしまいます。それでも今後の日本社会を考えるとやっぱりそこそこ仕事頑張るより勉強してステップアップした方が収入上げるという意味では手っとり早いのでしょうな。
この通りやったらほんとに窮屈な生活になりそうで根を上げてしまいそうだよ、と怯えてしまうのは私以外にもいたはずだ!
みなさんどうでしたでしょうか?
人間の意志をアテにしない、大変ロジカルな勉強法
19歳で、公認会計士二次試験合格、という経歴から、「目標に向かって、とてつもなく強固な意志を持ち、達成をした女性」という印象を持っていましたが、本書を読んでその印象は大きく変わりました。
著者は本書で、「勝手に勉強をしてしまうような環境を作る事が大事で、意志の力をアテにしてはいけない」と書いています。これはまさに目から鱗で、著者のような人が言うからこそ、大きな説得力があります。
なるほど著者が言う、「仕組みや環境作り」は良く考えられており、勉強が自然に自分の生活習慣になるノウハウが満載されています。これなら誰でも無理なく、自然に勉強をしてしまうだろう、と思わせるあたり、さすがというエじです。
このノウハウを構築するには、才能が必要でしょうが、このノウハウに従って勉強をする事には、才能は必要ありません。あとは実践あるのみ。
ここまでシステマティックな勉強法を説明した本は他にはないでしょうね。
無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法
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効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法
効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法勝間 和代
人生の効率化を求めて
勝間和代さんの本は本書が初めてです。
本書には様々な意見があると聞いていますが、
私は読むに値する本だと感じました。
日々の仕事に追われている中で、
どうやってプライベートな時間を確保し、
運動不足を解消するかを究極的に考え抜いている彼女。
そんな人の本が参考にならないわけがないと思います。
ただし、本書でもあったけど、全てをマネする必要は無くて、
自分に合ったものだけを取り入れるべき。
それだけでも、今のアウトプットを維持しつつ、
1日あたり数時間は節約できることでしょう。
けど、こうも日々究極的に効率化を求めていると、
ふとその意義を見出せなくなるときが来ると思います。
勝間ライフを実現させるためには、
常時脳をフル回転させていなければなりません。
まるで人間が1つの企業かのように。
時間、お金を資本とし、1人の人間がどれだけ利益を叩き出せるか。
その究極形がこの一冊です。
最後には虚しさも残りますね。
この著者のとっかかりとして
「自分をグーグル化」というコピーに捕まって購入しました。最新ITの個人の知的生活での活用方法
が著者の体験に基づいて平易に解説されていて、なかなか参考になります。
帯と見開きにあるデジタルガジェットをまとった著者近影は近未来風で、SFアニメ”Stand Alone
Complex”の草薙素子少佐さえ彷彿とさせて少し引きそうになりますが、読み進むにつれてこれが
Tokyoの最前線で今活躍するビジネスウーマンの戦闘スタイルなのだと妙に納得した次第です。
早速、自転車の改造とかしてみたりしました。
これをきっかけに他の著作も購入しましたが、「年収10倍アップ時間投
資法」などは内容的にもさらに深く、おすすめです。
参考になることが多い
本について、いいことを書いてある。お金をかけた情報は、
価値がある、まさに本のことだ、ネットの信憑性や薄っぺらさ
は誰もが認識しているとは思うが、どうしても調べモノをタダ
のネットで済ませてしまう。勝間は速読で本に浸りつつ、ネッ
トを最大限活用している。なるほどという活用方法が並べてい
るが、ああ?そうだね、で終わってしまう話も多かった。具体
的過ぎて想像力に物足りなさを感じるからか。親切過ぎるとも
言える。こんなにアクティブに過ごしていて、勝間和代は疲れ
ないのか。読んでる方が疲れる、今度は、もう少し緩急をつけ
た本を期待する、星一つ落とす。
効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法
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崩壊する中国逃げ遅れる日本―北京五輪後に始まる戦慄のシナリオ
崩壊する中国逃げ遅れる日本―北京五輪後に始まる戦慄のシナリオ宮崎 正弘
中国はなぜ分裂しないか
中国がいずれ分裂するであろうと見ている評論は多い。
今の中国は多くの矛盾を抱えているからです。都市部と農村部の貧富の差の開き、富裕層と貧富層の存在、民族問題と同じ漢民族でも地域間による違いなど、分裂する理由は書ききれないほどあります。
特に富裕層と極貧農民の開きは社会モラルの低下という、目に見える形ではっきりとしてきました。
中国は崩壊するでしょう。
しかしその前に一暴れするかもしれません。
日本は注意して、その崩壊に巻き込まれないようにしないと行けないと思います。
国威高揚のための軍事力強化は脅威です。何より、GDPはともかくも世界第4位なのですから、その崩壊は経済面のみならず、軍事面での危機でもあります。
著者の指摘するとおり
宮崎氏の指摘したとおり、スピルバーグは北京オリンピックの舞台監督を降りた。著者が中国の名所で買ったミネラル・ウォーターは泥水だった。
一人っ子政策の弊害として、男の子がほしいがために1億人の女の子が堕胎された。ホームレスだらけの中国。全て現実の中国である。
そのほかに環境問題・ヤクザ・等、中国の歴史の通り、モラルが崩壊していく国は破壊される。
しかしながらその消費量にこびるアメリカ・EU・バチカン・等々。
どっちに転がるかわからない結末をもうまもなく目の当たりにすることになる。
本書は一読の価値あり。
崩壊する中国逃げ遅れる日本―北京五輪後に始まる戦慄のシナリオ
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ゲームシナリオの書き方 基礎から学ぶキャラクター・構成・テキストの秘訣 (NEXT CREATOR)
ゲームシナリオの書き方 基礎から学ぶキャラクター・構成・テキストの秘訣 (NEXT CREATOR)佐々木 智広
確かに指南書ではあるんですが……。
非常に感想が難しいのですが、他のレビューで指摘通り、実在作品を取り扱った例えの話しが多すぎる気がします。
(例えばキャラ造形のところでは、ロマサガや三国無双のようにキャラが切り替わるタイプの作品はプレイヤーに客観性を保ちながら、主人公に感情移入できる)
↑ほぼそのままの引用です。
当該作品をプレイしていない人にとっては、なにがなんだかわからないでしょう。
序破急のことをシーン、シークエンスというのだが、FF10のオープニングでも同じ構成です。
自分もこのようにFF10のネタで説明されても、まったくわかりませんでした。
(ちゃんと本書にも図や文章でシーン、シークエンスの説明はしているのに、なぜ改めてこのような実在作品を用いて出すのかは理解できない)
実際にツクールシリーズをやりながらとか、アドベンチャーゲームを製作しながらだったら、まだ使える価値がある本だとは思うのですが……。
今一歩なんとも納得がいかない本です。
反面教師として
読み始めは、キャラクター作成の体系など、とても分かり易く、
専門学校でも教べんをとっていらっしゃるほどですし、経験も裏づけされているのでさすがだな、
と思っていました。…が。
気になるのは、要所要所で、「『○○』の誰々のように」と、
ある程度誰でも知っていそうなゲームや漫画・映画のキャラクターと
照らし合わせるのですが、
正直、「どんな作品の誰?」が分からなければ、
例え話も成り立ちませんし、そうすると内容の伝わり方もかなり分からなくなります。
有名な作品だから知っておくこと、
それも一つの知識ではありますが、全てを網羅することにも個人差があることを
了解しながら書いていただきたかった。
(実際、私には分からない作品やキャラクターがありました)
極めつけは、とあるゲームのオチに触れていたこと。
「逆転裁判」というゲーム中で誰が死ぬのか。
「ポートピア連続殺人事件」の犯人は誰なのか。
どちらも、キャラクター設定の面白い裏切り方として扱われていましたが、
(確かにそうかもしれませんが)
私は「逆転裁判」の好評ぶりを聞いていて、
いつかプレイしたいと思っていただけにしごく残念・無念でした。
「ポートピア…」の犯人はあまりにも有名ですが、
これも知らない人が読んだら、さぞ白けてしまったことでしょう。
怒りすら感じるかもしれません(私は感じました)。
ゲームシナリオの書き方としては、他のレビュアーの方が書かれている通り、
良書の面があるでしょう。
しかし、私は、人に教える教本として、
「これはやってはいけないだろう」
という思いで、この本を反面教師として捉えました。
取り急ぎ、「逆転裁判」をこれからプレイされる方は控えた方がよろしいかと。
文句なし
本書の最初のほうは、この本の著者が『ゲーム製作でシナリオ担当になってから成長していく過程』を面白おかしく書いてあるのですが、これが面白い。この手の本を読むのが苦手だな?という人でも、この部分を読むことで本にのめり込む事が出来、この先の講座部分を苦もなく読んでいくことができます。
図や絵を使った説明が非常に分かりやすく、シナリオ作り初心者の方にでも簡単に内容を理解することが出来るところもも申し分なしです。誰もが知っているゲーム、小説、映画等を例にあげての説明も分かりやすいですね。
所々にジョークも混じっていて、笑いながら学べるという感じですね。しかも、それでいて内容も一流。読みながら「ほぅほぅ、なるほどね?」と思うような事ばかりです。
「これからゲームを作ろう」とお考えの方はもちろん、「ゲームのシナリオってどうやって作られてるんだろう」と疑問に思っわれている方にも、買って損のない本だと思います。
ゲームシナリオの書き方 基礎から学ぶキャラクター・構成・テキストの秘訣 (NEXT CREATOR)
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夢を語る技術〈5〉神話の法則―ライターズ・ジャーニー (夢を語る技術 (5))
夢を語る技術〈5〉神話の法則―ライターズ・ジャーニー (夢を語る技術 (5))
まさに「人生そのもの」の解説書。
人の一生を分析して抽象化したような本です。
本書で解説された各ステージ、各キャラを、身近な人や事件、出来事に当てはめてみると「なるほどな」と納得します。
人が生きるうえで避けられない障害(別離、裏切り、喪失など)は多々ありますが、こういう本で「人生ってそういうものなんだ」と何となく理解できていれば悲劇的な結末(自殺、殺人など)は避けられるのかもしれません。
なぜなら、目の前の試練の先には宝(和解、成長など)があるかもしれないという期待がもてるから。
この本で語られたパターンで世の中すべては説明できませんが、知らないよりも知っていた方が圧倒的に便利です。
なぜ昔話やおとぎ話が受け継がれてきたのか。
それだけの価値、真理が含まれているからかもしれません。
誰かに何かを表現し伝える機会がある人すべてが、一度は目を通す価値がある本です。
値段以上の価値はあると思います。
どちらかというと読みにくいので、蛍光ペンなどでポイントに線引きしながら読む必要はあるものの、世の中や人間を見つめる一つの視点(型)が手に入る貴重な1冊だと思います。
応用は無限大です。
成功への道筋
僕はこの本を成功哲学の本として評価をしています。
「自分らしく生きよう!」そう決めた人が体験するであろう道筋が書かれています。
第一幕 出立、離別
1.日常の世界
2.冒険への誘い
3.冒険への拒絶
4.賢者との出会い
5.第一関門突破
第二幕 試練、通過儀礼
6.試練、仲間、敵対者
7.最も危険な場所への接近
8.最大の試練
9.報酬
第三幕 帰還
10.帰路
11.復活
12.宝を持って帰還
という12のステージに従って人は成長をしていくという。
英雄物語に人が共感するということは、無意識にそのことを知っているからなのだ。
さらに出会う人たちのアーキタイプも興味深い。
1.英雄
2.賢者
3.門番
4.使者
5.変化する者
6.影/悪者
7.いたずら者
本当に典型的なキャラクターな人たちに出会うのです。
人生という冒険物語の指南書としてもオススメな1冊です。
神話という人間の心理は普遍的な真実なんでしょうね。
ちょとお高いですが、価値ある一冊です。
神話というと我々が生きる今の世の中とは隔絶したイメージを抱きがちですが、映画のシナリオなどは神話の展開をベースに構成されているとは有名な話です。
あのスターウォーズはその典型だそうです。
本書を読めばそれがすごく納得がいくと思います。
そのほか、アナタのこれまでの人生で経験されたことなんかをこの本に納められている神話の展開に当てはめてみると…、結構その通りに進んでいたなどと思ってしまうこともあるかと思います。
一読の価値はある本です。
夢を語る技術〈5〉神話の法則―ライターズ・ジャーニー (夢を語る技術 (5))
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