人物

小説 上杉鷹山〈下〉 (人物文庫)

小説 上杉鷹山〈下〉 (人物文庫)童門 冬二思わず涙が、、、
以前、書店で働いていた時に物凄く売れていた本。しかし、読んだのはつい最近。社会経験をしたからこそわかる部分も多いと思います。人間を捉える目線、作者の経験が生きています。『人は何を言ったかではなく、誰が言ったのかを気にする』・・・名言だと思います。

最近で言えば宮崎の東国原知事。事前には『あんな(スキャンダルも多い)タレントに何ができる』と思った人が数多くいました。ところが、今や彼のちょっとした発言も新聞記事に。この本を読むと、人間の持つ『先入観』『固定概念』についても考えさせれます。

改革の火種をたやすな
鷹山の「改革」に反対する米沢藩の重臣達と、
既得権益にしがみつく、現代日本の族議員や官僚達。
「七家騒動」と「郵政解散」
「なせばなる」と「やればできる」
「天明の飢饉」と「カトリーナ災害?」
兎にも角にも、今の日本の政治家、役人、官僚にはぜひ読んでもらいたい一冊である。

絶賛!
小説感覚で読んだのですが、読み終わったあと、これほどまでに得ることが多いいのかと考えさせられました。
リーダーを目指す人、リーダーをはってる人はぜひ読んでほしい一冊だと思います。
自分の組織をどう作っていくのか、何を基本にしてものごとをつくっていくのかを「上杉鷹山」から学んでほしいと思います。
小説 上杉鷹山〈下〉 (人物文庫)

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小説 上杉鷹山〈上〉 (人物文庫)

小説 上杉鷹山〈上〉 (人物文庫)童門 冬二人の心を掴み、組織を富ますリーダ像を知る
資金が潤っている組織では、比較的なんでもうまく行くことが多い。その組織で働く人にも色んな意味で還元されているだろうし、様々な局面である程度お金が解決してくれる。

しかし、上杉鷹山(隠居する前は上杉治憲)の話は、

「売上が上がらない」

「利益が出ない」

「競合他社の脅威にさらされていて先行きが不安」

「組織が活性化していない」

「組織の上層部と現場に大きな隔たりがある」

などの、組織の状況が良くない場合で、組織に属する人の心を掴み、組織を活性化し、組織を富ませていくためのリーダシップを描いている。

上杉鷹山は直感的に物事の本質を見抜く力(右脳の力)と、論理的に仮説と検証を実施していく論理的思考能力(左脳の力)が高かったように思う。

今まで当たり前に考えられていたような習慣や儀式をベースに考えるのではなく、物事の本質に対してゼロベースで面と向き合い、「何故なのか?」、「どうあるべきなのか?」を考えてきたのではないだろうか?

その結果、『藩士、藩民を慈しむ』というリーダとしての軸を身につけ、それがぶれなかったからこそ、組織改革が出来たのではないかと思う。

人に対する慈しみの対応だけでなく、上杉鷹山が自分を制する強さ、数値に強くなること(財務に強くなること)は、古今東西リーダに求められる必須能力であろう。

また、この書籍からは、リーダという立場に立つ者であれば誰しもが経験する課題に対して、どう対処するのかというヒントも得られる。

あまり構えずに、
上杉鷹山の名前を聞いた事があって興味がある方はとりあえずこちらを読んでみて下さい。文章も読みやすいので是非どうぞ。

清流政治のの光と影
財政的に壊滅的な状態であった米沢藩に養子として迎えられた名君上杉鷹山公の藩政改革をたどった名著である。

 アメリカ合衆国第35代大統領ジョン・F・ケネディや第42代ビル・クリントンが「日本の政治家の中で最も尊敬する人物」として挙げている。

 封建社会の中で武士階級の農業を奨励するなど、当時の「常識」にとらわれず、「武士」「農民」といった垣根を越えて、民主的で清廉潔白な政治姿勢を貫いた。

 名君として評価される事が多いが、後継者育成に失敗したことと、あまりにも清流過ぎて、いつの世にも存在する、泥をかぶらざるを得ない者たちにとっては大変厳しいものであったことを見逃してはならない。

 現に旧体制派とは何度も衝突し、収拾がつかず旧臣に切腹を命じる羽目にもなっている。 

 理想的な社会では、「闇」はあってはならないのかもしれないが、現実問題、時には「清濁併せ呑む」ということも必要なのかもしれないとも感じた。

  

 リーダーが偉大すぎると他の者たちの力が育たず、リーダーを欠いたときに大変なことになるということもよくあらわされている。

 政治家・経済・福祉関係者には是非読んでもらいたい。

なせばなる、

なさねば成らぬ何事も、

成らぬは人の為さぬなりけり。

ちなみにこの有名な言葉は彼の言である。

小説 上杉鷹山〈上〉 (人物文庫)

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基礎から始めるプロのためのポートレイトライティング (コマーシャル・フォト・シリーズ)

基礎から始めるプロのためのポートレイトライティング (コマーシャル・フォト・シリーズ)基礎から始めるプロのためのポートレイトライティング (コマーシャル・フォト・シリーズ)

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プロ論。

プロ論。モチベーションあがります♪各界を代表する“プロ”たち50人が、それぞれの言葉で、仕事について語る。雑誌B-ingのコーナーを集めて一冊の本としたもの。
近年はワーキングプアとかフリーターやニートなど働くことについて社会問題となっています。
自分は大学を卒業してから臨時職員で、昨年運良く就職出来ましたが、試験に落ちていたと考えたらゾッとします。また友人でも、就職してなかったり、何度も転職してる奴等がいて、大変だなーと実感させられます。
さて、本書を読むとなるほどなーと思う箇所が多々見られますし、人によっては共通する点もあります。
大部分は忘れてしまいましたが、印象的だったのは、嫌いだった石橋貴明さんと和田アキ子さんの話。
前者は、夢を持って努力し続けていれば、ある日チャンスが訪れる。そのチャンスを逃さないこと。
後者は、芸能界では上の方だけど、絶え間なく努力して現状維持しているということ。若いもんにゲキをとばしたくなるというのは、流石アッ子さんという感じ。
読みやすいので気になった人だけ読んでみるのもよいでしょう。モチベーションあがります。やりたいことが見つからない若い人には特にオススメの一冊です。「プロ論」ではなく「成功者はかく語りき」書店に平積みされているのをしばしば目撃していた。中島義道先生がINしているので興味をそそられ、売れているらしいと思っていたが、購入まで至らなかった。今思えば、価格のせいと、「他にもっと欲しい本があった」からだ。
今回ユーズドで105円で入手できるチャンスがあったため、読む。
才能があり、自分の好きなことをしつこくやっていて、世の中に認められた人ばかりが勢ぞろいしている。「成功者はかく語りき」である。で、これだけの人数がいるにもかかわらず、なんだかみんな同じようなことを言っているのだった。「つまらない仕事を我慢してやるな。好きなことを仕事にしろ」「好きなことをやっていれば結果が出るもの」「失敗を恐れるな」「成功するには運が不可欠。」「でも、しつこくやっていればいつかは運が回ってくる」…なにかこう、人生訓としてあまりにもわかりやすい。
要するにこういうことなのではないか。成功した人というのは、「運が不可欠」であることを承知しているが、自分に運が回ってきたのは、「失敗してもめげずにしつこくやっていたせい」と思っているらしい。
しかし、もしかすると「プロ論」の外の世界には、膨大な「しつこくやっているけど運が回ってこない人々」が存在するのではないかしら?もしかしなくても、そうだろう。
私はあまり若い読者には「プロ論」を読んで欲しくないと思うが。もし読ませるのなら、「しつこくやっているけど運が回ってこない人々」篇とセットにするのが正しいと思うのだが…。プロへの入り口プロフェッショナル達はどんな哲学を持って生きているのか?
各界の一流50人が、仕事や人生論を語っています。
それぞれの想いや言葉がシンプルにまとまっていて読みやすいです。
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芸能だったりビジネスだったり切り口は人によって違うけれど、
本質の部分ではほとんどの人が共通点を持ってる。

「この人の考え方面白い」と思ったら、
その人の本を買って更に詳しく学ぶのがいいかもしれないです。プロ論。

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ガウディが知りたい!

ガウディが知りたい!―建築・デザイン・アート・人物・謎が丸分かりミラガウディー!
サグラダ・ファミリア、カサ・ミラ、等多数の有名な建築、デザイン。日本人ならば知らない人って、居るの?

なんというか、あの禍々しい曲線は、神々しくて、僕なんて初めてサグラダ・ファミリアを見たとき「悪魔城だ!」と思ってしまったものなんですが、いかがなんでしょー。

パトロンの庇護の下に芸術が成り立った時代。
金持ちって好きです。芸術を守ってくれるから。

かなり大きめの本ですが、人物史、写真、ガウディを取り巻く人間関係など、総合的にガウディを知りたい人にはいいんじゃないかな、と思いまつ!(`・ω・’)
進行形のガウディ・現代の視点から数々のガウディに関する出版物の中でもとりわけ新しい視点からガウディに迫っています。難しい建築についてわからない人にとっても、ガウディにぐっと近づけることまちがいありません。今なお建築中のガウディの夢、サグラダファミリア、知れば知るほど途方もなく偉大です。生きているうちにガウディをこの目で!と思うはずです。これまでにはない、一人の建築家、人間ガウディが見えてくることによって彼が残した多くの現代の遺産はいっそういきいきと生き続けることと思います。作品を通じて読み取れる思想は現代の私達にはとても胸を打つものがあります。この本の写真、デザインはアートブック的ですが、内容は詳しく大変充分なものです。表紙カバーがポスターになるなど、大人的なおまけも嬉しい一冊です。ガウディファン必見です!!昔々サントリーのCMで出会ったガウディに一目ぼれ。最近では外尾悦郎さん出演の「違いのわかる」CMでも目を引いていますね。今までは作品そのものしか見ていませんでしたが、航空写真で上空から見たサグラダファミリア。圧巻です。そしてガウディという人物観も変わることでしょう。岡本太郎氏との、ワーグナーとの、ダリとの、ガウディのかかわりの一つ一つに興味を惹かれます。いつかバルセロナで生のガウディ作品に出会えたときこの本を一読しておくことで感動が違うと思います。

ガウディが知りたい!―建築・デザイン・アート・人物・謎が丸分かり

ガンダム人物列伝 (PHP文庫 れ 2-2)

ガンダム人物列伝 (PHP文庫 れ 2-2)変わったファンの感想。
私はZと逆シャアを見ただけの半端なファンwなので、

キャラクターのおさらいと予習ができて面白かったです。

特定のキャラに偏ることなくすべてのキャラを

第三者の視点でフラットに解説してあるのが良いです。

これからファーストとZZを見てみようかと思ってます。

にしてもガンダムのキャラって基本的には「熱い人」

ばっかだったんだなあ。

深みがもう一つ
 内容的には既出の書籍とそう大差がないですね。また、作品中での活躍ぶりをなぞって

いるような紹介のしかたで特に目新しい考察を加えている訳ではないので。

 文庫本で値段もまあ安いので、ガンダムを知らない人が登場人物を概観するには良いと

思いますが、この手の本を手に取る方は既に作品の解説不要が方が中心かと思われますので、

もう少し解説に深みやこだわりがあっても良かったでしょうね。
ガンダム人物列伝 (PHP文庫 れ 2-2)

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モテ写 キレイに見せるポージング

モテ写 キレイに見せるポージング澤口 留美面白いですね!
「撮られ方」…なんて本は今までなかったので、興味深く読ませていただきました。こんな失敗「ある!ある!」なんて思いながら拝見しました。

よい写真とダメな写真を対比しているので、とてもわかりやすかったです。

この本を参考に、これから撮影に挑んでみたいと思います!!!

本を読んでの感想
 お客様に配布しましたら大変に好評でした。近くの書店に買い求めましたが売れ切れ状態です。若い女性がファッション感覚で求めています。書店の新書コーナーに横積みしていただくと かなり販売できると思います。
モテ写 キレイに見せるポージング

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やさしい美術解剖図―人物デッサンの基礎

やさしい美術解剖図―人物デッサンの基礎IBR過度の期待は禁物
・図版の一部に誤りがある

・ボリューム、陰影の付け方が恣意的にすぎる

・全体像のバランスがとれていない(著者の意識は部分に支配されている)

以上の点から手放しでおすすめできません。特に陰影のつけかたがデッサン資料に求められる客観性を著しく阻害しています。アメコミ的な表現にはむきますが、人体の統一性を重視した表現には本書は答えられません。前書きにあるポール・リッシェの図版が美術解剖学に最適だと思いますが、本書の強みは手に入れやすいことでしょう。

しかるに、とりあえずはコレ。

良書
基本的なことは全て載っていて、値段も安いので美術解剖書のなかでは一番の買いです。

描いていて分からない時に開くのではなく、最終的に見なくても描けるように内容を模写して覚えてしまいましょう。

基礎

初心者が人体を学ぶのに最適な書だと言える

整理された線は分かりやすくて模写しやすい

ただ正確な模写がしたい場合や何かの資料として使う場合

描写が正確とは言い難い本書を使うのは不向きである

学生の頃本書を一通り模写したが

大まかに人体の全体像を把握するのに非常に役立った
やさしい美術解剖図―人物デッサンの基礎

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