プロ論。

プロ論。モチベーションあがります♪各界を代表する“プロ”たち50人が、それぞれの言葉で、仕事について語る。雑誌B-ingのコーナーを集めて一冊の本としたもの。
近年はワーキングプアとかフリーターやニートなど働くことについて社会問題となっています。
自分は大学を卒業してから臨時職員で、昨年運良く就職出来ましたが、試験に落ちていたと考えたらゾッとします。また友人でも、就職してなかったり、何度も転職してる奴等がいて、大変だなーと実感させられます。
さて、本書を読むとなるほどなーと思う箇所が多々見られますし、人によっては共通する点もあります。
大部分は忘れてしまいましたが、印象的だったのは、嫌いだった石橋貴明さんと和田アキ子さんの話。
前者は、夢を持って努力し続けていれば、ある日チャンスが訪れる。そのチャンスを逃さないこと。
後者は、芸能界では上の方だけど、絶え間なく努力して現状維持しているということ。若いもんにゲキをとばしたくなるというのは、流石アッ子さんという感じ。
読みやすいので気になった人だけ読んでみるのもよいでしょう。モチベーションあがります。やりたいことが見つからない若い人には特にオススメの一冊です。「プロ論」ではなく「成功者はかく語りき」書店に平積みされているのをしばしば目撃していた。中島義道先生がINしているので興味をそそられ、売れているらしいと思っていたが、購入まで至らなかった。今思えば、価格のせいと、「他にもっと欲しい本があった」からだ。
今回ユーズドで105円で入手できるチャンスがあったため、読む。
才能があり、自分の好きなことをしつこくやっていて、世の中に認められた人ばかりが勢ぞろいしている。「成功者はかく語りき」である。で、これだけの人数がいるにもかかわらず、なんだかみんな同じようなことを言っているのだった。「つまらない仕事を我慢してやるな。好きなことを仕事にしろ」「好きなことをやっていれば結果が出るもの」「失敗を恐れるな」「成功するには運が不可欠。」「でも、しつこくやっていればいつかは運が回ってくる」…なにかこう、人生訓としてあまりにもわかりやすい。
要するにこういうことなのではないか。成功した人というのは、「運が不可欠」であることを承知しているが、自分に運が回ってきたのは、「失敗してもめげずにしつこくやっていたせい」と思っているらしい。
しかし、もしかすると「プロ論」の外の世界には、膨大な「しつこくやっているけど運が回ってこない人々」が存在するのではないかしら?もしかしなくても、そうだろう。
私はあまり若い読者には「プロ論」を読んで欲しくないと思うが。もし読ませるのなら、「しつこくやっているけど運が回ってこない人々」篇とセットにするのが正しいと思うのだが…。プロへの入り口プロフェッショナル達はどんな哲学を持って生きているのか?
各界の一流50人が、仕事や人生論を語っています。
それぞれの想いや言葉がシンプルにまとまっていて読みやすいです。
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芸能だったりビジネスだったり切り口は人によって違うけれど、
本質の部分ではほとんどの人が共通点を持ってる。

「この人の考え方面白い」と思ったら、
その人の本を買って更に詳しく学ぶのがいいかもしれないです。プロ論。

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