小説 上杉鷹山〈下〉 (人物文庫)

小説 上杉鷹山〈下〉 (人物文庫)童門 冬二思わず涙が、、、
以前、書店で働いていた時に物凄く売れていた本。しかし、読んだのはつい最近。社会経験をしたからこそわかる部分も多いと思います。人間を捉える目線、作者の経験が生きています。『人は何を言ったかではなく、誰が言ったのかを気にする』・・・名言だと思います。

最近で言えば宮崎の東国原知事。事前には『あんな(スキャンダルも多い)タレントに何ができる』と思った人が数多くいました。ところが、今や彼のちょっとした発言も新聞記事に。この本を読むと、人間の持つ『先入観』『固定概念』についても考えさせれます。

改革の火種をたやすな
鷹山の「改革」に反対する米沢藩の重臣達と、
既得権益にしがみつく、現代日本の族議員や官僚達。
「七家騒動」と「郵政解散」
「なせばなる」と「やればできる」
「天明の飢饉」と「カトリーナ災害?」
兎にも角にも、今の日本の政治家、役人、官僚にはぜひ読んでもらいたい一冊である。

絶賛!
小説感覚で読んだのですが、読み終わったあと、これほどまでに得ることが多いいのかと考えさせられました。
リーダーを目指す人、リーダーをはってる人はぜひ読んでほしい一冊だと思います。
自分の組織をどう作っていくのか、何を基本にしてものごとをつくっていくのかを「上杉鷹山」から学んでほしいと思います。
小説 上杉鷹山〈下〉 (人物文庫)

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