作って遊ぼう!伝承創作おもちゃ
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牛乳パックの船でいざ出発!!作者は、ひらがなで’きうち かつ’表記のほうがメジャーかもしれません。
「やさんのおなか」、「やさいのせなか」
かがくのとも443号「つくってあそぼう おまつりやたい」、
同309号「みんなでつくる ふゆのかざりもの」…。
本書は年齢問わず、何か手でしよう!という意志を持った人すべてに役立ちます。
段階を経て高度な道具へと進んでいくので、眺めているだけで夢が広がりますね。
このシリーズの特徴の2色刷りが、少々見づらいのが欠点ですが、総ルビつきはありがたいです。
「園芸図鑑」も自信を持ってオススメ!福音館のDo!図鑑シリーズ!!学童保育指導員です。小学校の時に冒険図鑑に魅了され、自然図鑑、「工作図鑑」を購入しました。全体的に、レトロで、今の子供達にとっては、難易度が高すぎる気はします。しかし、道具の使い方まで記載されており、今の子供達にこそ必要な本だと思います。小学校中学年~中学生向けだと思います。価格に比べ、内容が濃いので、読みごたえは十分です。学童保育等でするよりは、家族で長期休暇を利用してする内容になっていると思います。大人にも最適幼い頃はよく身の回りにあるもので工作していたものです。苦労して作り上げたものを帰宅した母親に誇らしげに見せる私。それを「すごい。すごい。」と褒めちぎる母親。今思えば、よく洗っていない牛乳パックにマジックで絵を描いて、テープで画用紙やストローを貼り付けたりして。お世辞にも上手とはいえない工作も、自分で考え、机の中や台所をゴソゴソと漁り、作り上げているあの瞬間を体験する事で、大海原に旅立つ立派な船になるわけです。 そんな私の子供時代は丁度テレビゲーム(ファミリーコンピューター)が一世を風靡した頃でした。友達が次々と買う中で頑なに購入を拒む母の下。せっせとお金の掛からない遊びに明け暮れた私は、いつの間にか他人から「器用なヤツ」と呼ばれていました。 そんな私には現在2歳になる息子がいます。兄弟のような、友達のような、そして威厳のある父親像を模索する私にとって、この本はバイブルに見えました。過激でバーチャルリアル色に歯止めの利かないテレビゲームに侵される前に、私が先頭を切って色々な工作にチャレンジしてみたいと思いました。あの当時作れなかったあの工作が載っていました。今度は息子と2人で作って、かみさんとおばあちゃんに誇らしげに見せてみます。・・・あの当時の私の笑顔を息子にも教えてあげたいなぁ
工作図鑑―作って遊ぼう!伝承創作おもちゃ田中 皓也
工作図鑑―作って遊ぼう!伝承創作おもちゃ