きんぎょが にげた
- 前の記事:100万回生きたねこ (佐野洋子の絵本 (1))
- 現在の記事:きんぎょが にげた
- 次の記事:ぼのぼの(30) (バンブー・コミックス)
きんぎょが にげた五味 太郎
きんぎょさがし
平面的ですが、きれいな絵の本です。きんぎょが、逃げ出し、絵の中に紛れ込むとという絵本です。子供は、どこにいるのか探し出して楽しむ本です。見つけ出すと、得意げになって喜ぶ本です。本と子供の相互作用のある良い絵本だと思います。
ロングラン・ヒット
息子が1歳のときに、購入しました。
はじめは指をさして金魚を一緒に探していましたが、2?3回もすると”いたあ?!”といって大喜び。ついでに本の中にでてくる周りのものも”じゃあ、○○はどこ?”といって教えてあげることができました。(じゃあ、ぞうさんはどこお?とか靴下はどこ?など)
2歳3ヶ月になった今もたくさんある本の中から自分で引っ張り出しては眺めています。
注視させたい自閉症の子供にも有効でした
はじめにT.T.で一緒にグループ学習をしている先生が
この本を見つけてきました。
きんぎょをさがすというあかちゃんえほんですが、
発達年齢2?3歳の児童期の自閉症の子には
まず「見る(注視する)」ことが目標でした。
きんぎょのペープサートを本の中のきんぎょと
同じ大きさで作り、動かしながらそのきんぎょの絵にも
目が行くように毎週読み聞かせました。
だいたい半年で半数の子が、1年で75%の
子が注視できるようになり、ペープサートが
なくても絵の中のきんぎょを「とんとん」
指でたたくことができるようになりました。
いい教材になりました。
もちろん、あかちゃんにもいい絵本だあと思います。
きんぎょが にげた
—–